Balfe, Michael William
マイケル・ウィリアム・バルフ
アイルランド 1808-1870
歌手、作曲家。
父はダンス・スクールを経営。初めはヴァイオリンを学んでいたが、15歳の頃、ロンドンで歌手ホーン親子に声楽を師事、作曲も学ぶ。1824年、ドルリー・レーン劇場のヴァイオリニスト。その後オペラ歌手として活動を始める。1825年、イタリアに出、ミラノで声楽と対位法を学ぶ。
1827〜29年、ロッシーニ率いるパリのイタリア座で第1バリトン歌手となる。その後パレルモの歌劇場と契約し、バルフ自身のオペラ第1作「I Rivali di se stessi」が上演された。ミラノ・スカラ座、ベルガモの歌劇場でも活躍した。
1833年以降は英国を拠点とし、歌手およびオペラ作曲家として活躍。パリ、サンクトペテルブルク、ベルリンなどで自らの作品を上演。
1845〜52年、ロンドンのハー・マジェスティ劇場の指揮者。
代表作:
ロシェルの包囲 The Siege of Rochelle 1835
ジプシーの少女 The Bohemian Girl 1843 (最も成功をおさめたもの)
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