Galuppi, Baldassare
バルダッサーレ・ガルッピ
伊 1706-1785
作曲家。
父は理髪師で、ヴァイオリン弾きでもあり、幼少から父に音楽を習った。1722年、16歳でオペラ「浮気者の信仰」を作曲上演、失敗。しかしこれを聴いたマルチェッロが目を留め、作曲をロッティに習わせる。26年、フィレンツェペルゴラ劇場のチェンバリスト。1729年、オペラ「ドリンダ」で認められ、オペラ作曲家としての活動が本格化。41年には英国に渡ってオペラで大成功を収め、2年滞在する。1748年、ヴェネツィア聖マルコ大聖堂副楽長、62年には楽長となり、ヴェネツィア音楽院の院長にも就任。66〜68年、ロシアに招かれ、ペテルブルグで宮廷楽長。
オペラは100曲以上にのぼり、オラトリオ、チェンバロソナタも多数。
◆オペラ・ブッファ
月の世界 Il Mondo della luna
さかさまの世界 Il Mondo alla roversa
名人気取り Le Virtuose ridicole
村の知恵者 Il Filosofo di campagna (最も有名で現在でも上演される)
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