高橋鮎生
たかはし あゆお
1960-
ドイツ、スウェーデン、アメリカ合衆国等で育ち、各地のロックに影響を受ける。8歳よりクラシックギターを習い、スタンリー・シルバーマン、ウイリアム・ヘルマンに師事。
帰国後、本格的にミュージシャンとして活動、多くのアルバムを発表。
ロック、世界各地の民族音楽、雅楽などからの影響を持つ。
作品:
SONGS FROM A EURASIAN JOURNEY (東大寺正倉院の楽譜とロックとの融合 1997年)
IZUTSU (能の演目「井筒」に自作のメロディを付したもの 2000年)
AOI (源氏物語の「葵の上」に基づく、洋楽器と邦楽器によるオペラ 2005年)
・・・など。
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