Dufay, Guillaume
ギョーム・デュファイ
仏 c.1400-1474
作曲家。
当時宗教音楽の中心地であったカンブレーで、大聖堂の聖歌隊員として学び、イタリアに出てマラテスタ家に仕える。その後、司祭となり、ローマ教皇庁の歌手として活躍。
カンブレーに戻ってからは、少年聖歌隊の仕事に従事、カンブレー司教座聖堂参事会員。
世俗音楽と宗教音楽の両方で大きな役割を果たし、循環ミサ曲の形態が生み出された。作品は、シャンソン、バラード、ミサ曲、モテットなど多数が現存している。
15世紀、ブルゴーニュ楽派最大の作曲家であり、フランドル楽派への架け橋となった。
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