ブルスキーノ氏
Il signor Bruschino
Il figlio per azzardo
Signor Bruschino
The Son by Chance
ロッシーニ
Giaocchino Rossini(1792-1868)
台本:ジョゼッペ・フォッパ/GIUSEPPE FOPPA
原作:A・ド・シャゼとM・ウリーの喜劇
初演:1813年1月27日、サン・モイゼ歌劇場(ヴェネツィア)
時代設定なし、イタリアのある町、名士ガウデンツィオの城
上演時間:1時間15分
楽器編成:
1Fl,2Ob(EH),2Cl,1Fg,/2Hr/Strings/Continuo
概説:
ロッシーニのヴェネツィアにおける最後のファルサとなった作品。「ブルスキーノ氏」はヴェネツィアの小劇場(つまり傾きかけていた)サン・モイゼ歌劇場のからの注文で作曲されたが、初演は成功とは言えず1回限りで演目から外された。またこのオペラの初演の1週間後には同じヴェネツィアの大劇場フェニーチェで「タンクレーディ」が初演された。この年9月にオペラの殿堂スカラ座で初演された「試金石」の大成功で、ロッシーニの名声は広まった。
最終更新:20040508
RETURN
オペラ名曲辞典TOP