今日2005年2月12日の「八十の足」の痛みの記録を書いておこうと思う。
朝4時ごろ排尿のために目覚め、歩いて便所で排尿、就床したあと・・・
どちらかというと、左大腿から下肢にかけ鈍い、鈍痛を感ずる。、
以前のような走るような痛みではない痛みである。
じ−んという痛みがおこる、持続的に、足の置き場のない痛みである。
10日に処方してもらった薬は「レリフェン錠」である。
前に処方してもらった「ロキソニン」はそれほど効く気はしなし、時々服用しただけであったが、なくなったので、枕もとにおく気休めに「ロ」錠も処方してもらう。
帰宅後「レ」錠をのんでみる。ほとんど変化はなく、効かないようである。
午後はどちらかというと痛みが軽減する。
11日午前4時ごろ排尿のため目覚め、排尿後就床後鈍い痛みを感じはじめる。
程度は前日より強い。「レ」錠を飲む。ききはまったくない。
9時起床後排便。痛みの感じは前日より強い。
いつもなら自動車を運転して近くの温泉に行くところであるが、自宅で風呂に入る。
「レ」錠はきかないとふんで、「ロ」錠をのむことにする。
痛みが午後にかけてすこしよくなるが、鈍い痛みはつづいている。
朝のジュ−ス、サプルメント、食事、そして新聞よりTV・コンピュ−タ、などいつもどうりである。
こらえられる位の痛みの「八十の足の痛み」はつづいている。
「レ」錠、「ロ」錠の薬理を勉強しないとわからないが、・・・
痛みのとれる薬があるとよいのだが・・・
私の体に影響しないような・・・(20050214)