新聞は何を伝えてきたか(昭和61−平成6年)

昭和61年3月弘前大学を定年退官、東北女子大学教授となった。平成6年退職するまでの記録である。

(略語 s:昭和 h:平成 年月日 to:東奥日報 mu:陸奥新報 as:朝日新聞 yo:読売新聞)

s610525(塾友338号) 弘前のこと

佐々木直亮(昭18医)の寄稿記事。

s6105(千代田生命健康開発事業団) 昭和59年度社会厚生事業助成研究成果報告集「濾紙法による食塩摂取状況の国際比較」

佐々木直亮・竹森幸一・仁平將・三上聖治の報告書。

s610501(毎日ライフ17巻5号) 健康問題のつかみ方

佐々木教授の寄稿記事。

s610526mu 30年の功績に感謝 佐々木・帷子両教授退官記念祝賀会 弘大医学部

s610601(弘前市医師会報185号) 巻頭言

弘前大学医学部を停年になり現役から退くので・・・・(寄稿記事

s610630(青森県教育庁福利課健康管理講座) 健康管理をどう進めるか

佐々木教授の講演。

s610719as  保健文化賞決まる

保健衛生の向上に優れた業績をあげた団体や個人に贈られる第38回保健文化賞の個人の中に佐々木直亮(弘前大学名誉教授)・・・

s610719(鵬桜会宮城県支部総会) 文化と健康

佐々木教授の講演。

s610722(第9回青森県農協健康集会) りんごの効用

佐々木教授の講演。

s610726(日本医事新報3248) ド−ル先生その後

佐々木教授の投稿記事。

s6108(厚生8,1986) 第38回保健文化賞受賞者決まる!!

s610807as 保健文化賞に輝く 脳卒中・高血圧から「いのち」守り 塩分の害を指摘 実生活見つめ研究 リンゴの効果も発見

s610809(日本医事新報3250) 書籍案内 佐々木直亮著「人々と生活と−衛生学教室のアルバムから」

s610813mu 佐々木さんら受賞 脳卒中の研究で

s610818(青森県りんご共同防除連絡協議会幹部研修会) りんごと健康−an apple a day−

佐々木教授の特別講演。

s610918as  第一生命 健康は第一の願いです

第38回保健文化賞を受賞する団体と人びと 佐々木直亮氏「高血圧の実態調査や追跡疫学的研究を行い、脳卒中対策に大きく貢献した

s611003(第14回北日本心臓血管病予防大会) 成人病の文化論的考察

佐々木教授の特別講演。

s611008(第8回日本臨床栄養学会総会) 「食塩感受性と高血圧」竹下彰

佐々木教授座長。

s611011(日本医事新報3259) 61年度の保健文化賞11団体、6氏に

s611024(野辺地町健康づくり推進大会) 最近の健康問題について

佐々木教授の講演。

s611025(小鹿病院創立40周年記念誌) あの頃の話

佐々木教授の寄稿記事。

s611029(第45回日本公衆衛生学会) 総会シンンポジウム「健康新時代と情報資源」 生体情報としての血圧値

佐々木教授の発表。

s611117(山形県対脳卒中協会) 脳卒中予防キャンペ−ン公開シンポジウム「健やかに長寿県やまがた」 成人病の文化論

佐々木教授の基調講演とパネル「脳卒中克服への道」特別パネリスト

s611118(山形新聞)人生80年時代健やかに 脳卒中追放シンポジウム開く 塩分控えた食生活カギ

s611119(山形新聞)地域ぐるみ健民づくり 減塩へ発想を転換 食生活まず見直したい

s611129  「明日の健康を求めて」刊行記念パ−テイ(鵬桜会報33号掲載

s6112(モダンメデイシン86−12) 11団体・6氏に保健文化賞

s6112(サンケイ新聞デ−タシステム) 第20版サンケイ日本紳士年鑑ささきなおすけ

s6112(きたさとニュ−ス102) 寄贈図書 「明日の健康を求めて 弘前大学保健医学研究会の記録1953−1985」

s611204to  30年間の活動記録まとめる 弘大保健医研

s611205mu 30年間の活動一冊に 明日の健康を求めて 学生らの体験記も 弘大保健医学研が発刊

s611210(健康ハ−ト86.12) 佐々木直亮先生に保健文化賞

s611213(日本医事新報3268) 佐々木直亮著「衛生の旅-Part2」

s611231(弘道:弘大医学部7期生卒後25周年記念誌) 昭和三十二年という年

佐々木教授の寄稿記事。

s62(青森県:青森カンファランス報告書1987) 地域における脳卒中・心臓病等の予防・治療・リハビリテ−ション会議  資料:青森県における脳卒中予防の疫学的研究

佐々木教授の寄稿記事。

s62(Ecology of Food Nutrition,Vol.20,55-60,1987) SALT CONSUMPTION, BODY FATBESS AND BLOOD PRESURE OF THE GIDRA IN LOWLAND PAPUA

INOKA, SUZUKI, OHTSUKA, KAWABE,AKIMICHI,TAKEMORI AND SASAKIの論文。

s620105(公衆衛生情報みやぎ121号) 新春随想:東北のこと

佐々木教授の寄稿記事。

s620109mu  弘前綜合保健センタ−落成

s620110(日本医事新報3272) 停年退官のあと

佐々木教授の投稿記事。

s620127(車力村) 長寿の秘訣

佐々木教授の講演。

s620131(不二出版:学生義勇軍) 学生義勇軍

中村薫氏の本。「学生義勇軍に参加し、そして三十八年振りに千歳を訪れた佐々木直亮氏(慶大医二年生で参加・現弘前大教授)を知り、氏から当時の写真や資料の提供を受けた・・・

s620131(倉石村家庭健康大学) 防げる脳卒中

佐々木教授の講演。

s620220(臨床と研究64巻2号) 加齢と血圧

佐々木教授の寄稿記事。

s620221(第7回食塩と高血圧カンファランス) 青森県における食塩及びカリウム摂取状況と血圧値との関係

竹森幸一・仁平將・三上聖治・菅原和夫・佐々木直亮・大高道也の発表。

s620228(青森県環境保健部公衆衛生課) 県民食生活調査検討委員会

佐々木教授アドバイザ−として出席。

s620228(青森県環境保健部) 青森県循環器疾患検診管理指導協議会

佐々木教授委員として出席。

s6203(尾前照雄監修石井當男編集)「目でみる高血圧のすべて」 高血圧のリスク因子

佐々木教授の寄稿記事。

s6203(北灯22号) 先生方のプロフイ−ル いろいろお世話になりました

佐々木先生(疫学) 机に腰かけるポ−ズ 高血圧とりんごの研究に尊敬のまなざし。保健文化賞受賞に乾杯!!

s6203(深浦町) くらしをみつめて −深浦町保健活動のあゆみ−

弘大保医研の夏季保健活動の状況の記事あり。

s620307(青森県医師会第13回産業医研修会) 血圧管理の諸問題

佐々木教授の講演。

s620307as 塩分やはり取り過ぎ 具体的数字で裏付け 県調査

s620313(青森県健康づくり研修会) 基調講演「振り返り前にすすむために」−住民組織活動と健康づくり

佐々木教授の講演。

s620325ma  禁煙車より喫煙車設けたら

”みんなの広場”への佐々木教授の投稿記事。

s620502(国民体力研究会) 長寿を考える

佐々木教授の講話。

s620512mu  東北に多い脳卒中が視点 佐々木弘大名誉教授「衛生の旅Part3」を出版。

s620520(慶應義塾医学部新聞) 22回生クラス会 佐々木直亮君の受賞を祝う

野口昌彦君の記事。

s6206(第一生命) 保健衛生の向上を願って 第38回保健文化賞受賞者の業績 0保健文化賞を受賞して

佐々木教授の寄稿記事。

s620619  めざせ長寿県 生き生き健康運動始動

s620707(常磐村健康を守る会十周年記念誌:健体康心の真髄) 常盤村の保健活動のはしり

佐々木教授の寄稿記事。

s620714yo  短命県返上などスロ−ガンに 生き生き健康県民運動

実施へ22か条 推進委員会議長佐々木直亮

s620717ma みんなの広場 たばことがん 若い人は注意を

佐々木直亮の投稿記事。

s620725(日本医事新報3300) 食塩をめぐる人々

佐々木教授の投稿記事。

s620801(月刊健康8/’87) 満開の桜

佐々木教授の寄稿記事。

s620816(国民体力研究会第33回体操講習会) 長寿を考える

佐々木教授の講義。

s620813yo  150万人の予防医療 疫学の原点 足で稼いだ膨大な資料 地域から地域へ 一戸一戸訪ねた

昭和三十年夏、秋田県北部の農道を四人の男と一台のリヤカ−が行く・・・

s620818yo  150万人の予防医療 疫学の原点 ”寒さ大敵” 調査裏付け 冬に脳卒中多発 住宅改善で予防

戦争の影があちこちに残る二十九年、リヤカ−に血圧計を積んで県内外に歩くことから始まった・・・

s620820yo  150万人の予防医療 疫学の原点 塩が高血圧の危険因子 健康に有害接浸透 食習慣複雑に絡む

佐々木直亮弘前大名誉教授・東北女子大教授(66)の業績の中核をなすのは食塩と高血圧の関連に迫る研究だ・・・

s620825yo  150万人の予防医療 疫学の原点 りんごが高血圧防ぐ 実生活に即し研究 食塩文化論へ発展

りんごには脳卒中・高血圧予防の働きがあるらしい−佐々木直亮・東北女子大教授(66)が指摘した事項の一つ・・・

s620828(三二三会卒業三十周年記念誌) 思い出すこと

佐々木教授の寄稿記事。

s620901(東奥年鑑昭和63年版) 学術 保健文化賞の記事

s620902/03(青森カンファレンス) 1987地域における脳卒中・心臓病等の予防・治療・リハビリテ−シヨン会議

特別講演島根医大教授家森幸男「長寿とライフスタイル」の座長佐々木直亮

s620905(第17回社会福祉特別講座) 老人保健

佐々木教授の講義。

s620913(弘前大学白菊会第10回会員の集い) 血圧の話

佐々木教授の話。

s620925(看護教育28巻9号) 医学博士の学位を受けて

津島律の投稿記事。 佐々木直亮先生との出会い・・・。

s620930(鵬桜会報33号) 新教授挨拶 菅原和夫(昭39卒) 佐々木直亮先生保健文化賞受賞

s621007ma 高血圧がイヤなら塩分取りすぎるな 専門家のアドバイス

編集委員室 原剛氏の取材記事。

s621011(第1回黒石市「健康とスポ−ツフェステイバル」) 健康講話 長寿とライフ・スタイル

佐々木教授の講演。

s621101(栄養と料理53巻11号) 日本人はどのようにして塩分を減らしてきたか 塩分摂取−−過去・現在・、未来

香川芳子・佐々木直亮・渡辺孝の座談記事。

s621106(三井生命厚生事業団) 第1回(昭和43年)−第20回(昭和62年)成人病研究助成總目録 

第1回に弘前大学医学部佐々木直亮教授

s621212(日本医事新報3320) 書籍案内 佐々木直亮著「衛生の旅Part3」

s620225(弘前大医学部付属助産婦学校30周年記念誌) 思い浮かぶこと

佐々木教授の寄稿記事。

s6212(青森県) 青森県保健医療計画−健やかで生きがいのある長寿県をめざして

佐々木教授医療審議会委員として参加。

s6212(壮快) リンゴを食べると体内の塩分が排出され高血圧の人の血圧安定に大変有効

秋田大加美山茂利先生の記事。

s630101(水411号) 青森県 私たちの名水

田沢良基(青森県環境保健部公害課水質保全班長)の寄稿記事。「私たちの名水」検討委員会名簿佐々木直亮ほか。

s630102(日本医事新報3323) ベネフィット・ファクタ−

佐々木教授の投稿記事。

s630115(厚生の指標35巻1号) life lostにみる成人病とくに脳血管疾患死の動向

佐々木直亮の投稿記事。

s630220(第8回食塩と高血圧カンファランス) 日本人成人の食塩およびカリウム摂取状況と血圧値

竹森幸一・仁平將・三上聖治・佐々木直亮の発表。

s6303(北灯23号) 先生方のプロフィ−ル

”いつかどこかで、これをよんだら”私のことを思い出してくれたまえ。疫学・保健統計・脳卒中・高血圧、そして塩・たばこ・りんごがキ−ワ−ドだ。

食塩と高血圧の研究等で、非常に著名な先生、上品な仕草は、さすが、慶應ボ−イと感心しました。

s630303  訂正死亡率 男は1位 女は2位

s630305ma みんなの広場 マラソンに前走はいらない

佐々木教授の投稿記事。

s630511to 今年も豪華講師陣 八戸

s630520(医歯薬出版:臨床産業医学全書2−1産業内科学)循環器疾患の予防

佐々木教授の依頼記事。

s630522(第15回青森県臨床衛生検査学会) 成人病と食事

佐々木教授の講演。

s630617(八戸市民大学講座) 健康と文化 疫学による謎とき30年

佐々木教授の講義。(伝統と未来’88八戸市大学講座講演集:平成元年3月1日非売品)

s630706to 浸透せぬ実践活動 生き生き健康推進委員会

s630730(日本医事新報3353) 食塩0の朝食

佐々木教授の投稿記事。

s630801(月刊健康8/’88) 塩(しお)は体に悪いというけれど

佐々木教授の寄稿記事。

s630825(塾友8月号1988) 慰霊の旅 洋上寺子屋に便乗して

本田研二君(医学部22回生)の寄稿記事。記事中に「佐々木直亮君 補串良海軍航空隊附き」

s630909(青森県) 昭和63年度生き生き健康県民運動推進大会−短命県返上をめざして

活動状況発表 座長推進委員会会長佐々木直亮

s630910to 長寿県へ地道な努力必要 青森で推進大会

s6309(県政のあゆみ9月号) 健康1 健康づくりに5つの実践 生き生き健康県民運動の推進

s631103/05(第40回大韓予防医学会総会) Epidemiology and control of hypertension in Japan

佐々木教授特別講演の抄録 及び記録は「予防医学会誌 THE KOREAN JOUNAL OF PREVENTIVE MEDICINE、Vol.22.No.1.)

s631107(順天郷大学SOON CHUN HYANG UNIVERSITY) 2年生に対する講義「成人病の疫学」

日本語講義・通訳南澤昇Taik Sung Nam

s631208(弘前市農協青柳支店下湯口りんごセンタ−) 講話

s631226(弘前大学学報431) 寄贈図書 衛生の旅 Part4

s6312(きたさとニュ−ス122) 寄贈図書 衛生の旅 Part4

s640107(日本医事新報3376) オイゲン・ヨ−フムの遺産

佐々木教授の投稿記事。

h010217(日本全国書籍1683) 衛生の旅 Part4

h010218mu トップに寺下の滝 県名水

h010301(県民と健康97号) 続・満開の桜

佐々木教授の寄稿記事。

h010309(北灯24号) 先生方のプロフィ−ル

 「ベネフィット・ファクタ−」これが今年の新語です。疫学事典にはありませんが、私のこの言葉をつくりました。リスク・ファクタ−よりベネフィット・ファクタ−を求めて、これが保健の目標となるでしょう」佐々木直亮(疫学)「世界的に有名な先生の授業を受けることができた私達は幸せものです」

h01(青森県) 青森県保健医療計画 

佐々木教授青森県医療審議会委員として参加。

h010511/12(平成元年度精神病院研修会) 津軽に学ぶ

佐々木教授の講演。

h010520to 第1回東奥健康講演会 大池「医療の変遷」・佐々木「ベネフィット・ファクタ−」

h010529  健康講演会 弘前で(BF)

h010601to 官民挙げて保健管理 藤崎

h010603to  短命県返上めざせ 弘前で第1回東奥健康講演会 予防や治療など解説

大池弥三郎名誉教授佐々木直亮名誉教授「ベネフィット・ファクタ−(利益因子)という造語をキ−ワ−ドに講演」「リンゴにはカリウムなどが含まれていて、高血圧、脳卒中の予防に効果がある」

h010604to 予防や治療など解説 第1回東奥健康講演会

h010729(日本医事新報3405) Civilization is saltization

佐々木教授の投稿記事。

h010927(チクマ文庫:三上敏弘監修・福地泡介漫画 美容と健康にいい成分いっぱい りんごでヘルシ−

「ホ−スケ君のなるほど漫画」 漫画の中に「血圧に与えるりんご摂取の影響」(佐々木前弘前大教授)の引用あり。

h0110(北五医師会集談会のあゆみ250回記念誌)232 世界塩のたび 佐々木直亮

h011028(日本医事新報3418) 書籍案内 衛生の旅 Part4

h011104(医学のあゆみ151巻5号) 第2回国際心臓病予防学会印象記

田中平三先生(東京医科歯科大)の記事。「弘前大学佐々木直亮名誉教授が、退官後もお元気で、リンゴが高血圧の予防効果をもつとポスタ−セッションで発表されていたのも印象的であった。」

h011130(民族衛生55巻) 巻頭言 今、健康問題とは

佐々木教授の寄稿記事。

h020106(日本医事新報3428) クラス会記念事業

佐々木教授の投稿記事。

h020110ma みんなの広場 スパイクタイヤ禁止に反対

大学教授佐々木直亮の投稿記事。

h0203(東北女子大学) 家政学科 家政学科長佐々木直亮(写真)

h0203(北灯25号) 先生方のプロフィ−ル

「時間よ止まれ。」「追いかけて、追いかけて雪国」は縦断的疫学的疫学。塩は「リスク・ファクタ−」りんごは私の作った言葉の「ベネフィット・ファクタ−」「ある日、何かでこれを読んだら」私のことを思い出してくれたまえ。佐々木先生(疫学)疫学を学ぶ際に、直亮先生はベネフィトファクタ−・そして私達の頭はリスクファクタ−。

h020410(グラフ青森4No131) 水は生活の基礎

佐々木教授の寄稿記事。

h020501(循環科学10巻5号) 塩と心臓病

佐々木教授の寄稿記事。

h020706  生き生き健康県民運動 浸透まだまだ 7割知らない

h020728(日本医事新報3457) 翻訳の問題

佐々木教授の寄稿記事。

h020815(弘前市医師会報212) 福沢先生の医に贈る書について

佐々木教授の寄稿記事。

h021017(回想 福田邦三先生) 福田邦三先生の思い出

佐々木教授の寄稿記事。

h021020(細菌学教室同窓会編:山本耕一先生追悼文集) 山本耕一先生の思い出

佐々木教授の寄稿記事。

h021022(長崎大学医学部講義) 日本人の高血圧の自然史

佐々木教授の講義。

h0210/11(青森県教育委員会「あすなろ尚学院」県内) 成人病とその対策 

佐々木教授の講義。「私のすすめる健康法」助言。

h021108(第44回青森県学校保健研究大会) これからの子供の疾病予防から健康増進について

佐々木教授の基調講演。

h0212(弘前市) 第44回青森県学校保健研究大会報告書

h021210(朝日新聞社) 「現代日本」朝日人物事典

佐々木直亮ささきなおすけ1921.1.17.−衛生学者・・・(杉田聰)

h021215(弘前市医師会報214) 杉田玄白の耄耋獨語について

佐々木教授の寄稿記事。

h030105(日本医事新報3480) インフォ−ムドという言葉

佐々木教授の投稿記事。

h030109to リンゴは優れた健康食品 科学的証拠が本に 高血圧や卒中防ぐ

佐々木東北女子大教授が集大成。「りんごと健康」と題して出版。

h030207mu ベストセラ− りんごと健康

h0302/04(きたさとニュ−ス144) 寄贈図書 りんごと健康 佐々木直亮著

h030207(東北女子大送別会パンフ) 贈る言葉 先生方から

「フランクリン・山口百恵・そして教授の誕生日といわれたことがありましたが、1月17日で満七十歳。そして今年「湾岸戦争」が起こった日となりました。また「りんごと健康」を出版できました。そして皆さんを送る記憶にのこる年となりました。お元気で。佐々木直亮

h030215(弘前市医師会報215) 「衛生」をめぐる人々

佐々木教授の寄稿記事。

h030223  会長に東野弘大学長 県医療審議会

h0303(北灯25号) 先生方のプロフィ−ル

「衛生の旅」の本が、右開きなのか左開きなのか、おぼえていますか。そして「ハイジェイヤ」の女神の像をみたことを。佐々木先生(特別講義)あのビデオの女神像。外国のステキな女性の数々。私も先生に写真を撮ってほしかった。

h030301(日本産業衛生学会東北地方会みちのくNo.5) 産業医学へのノスタルジヤ

佐々木教授の寄稿記事。

h030313(平成2年度三戸町健康づくり推進大会) 三戸町民の健康像−過去・現在・未来

佐々木教授の特別講演。

h030319to 食生活改善など考える 健康づくり推進大会 三戸

h0304/05(弘前市医師会付属高等看護学院) 講義 医学概論

h030430(鵬桜会報36号) りんごと健康 佐々木直亮著 紹介

h030501(月刊健康5/’91) 専門バカの話

佐々木教授の寄稿記事。法律違反はともかくとして、十グラムに「以下」がついていることをご存知ない。

h030604(平成3年度鰺ケ沢町健康対策会議) 「今、なぜ減塩が叫ばれているのか」

佐々木教授の講演。 分科会での助言。

h030606mu 食生活の改善学ぶ 鰺か沢

h030330(相馬村) 山田信男先生の退任を慰労する会

佐々木教授のお祝いの言葉。(弘前市医師会報217掲載)

h030331to 山田先生ご苦労さま 相馬村が名誉村民贈る

h030615(弘前市医師会報217) 「山田信男先生の退任を慰労する会」でのお祝いの言葉

佐々木教授の寄稿記事。

h030615(弘前市医師会報217) 3Kの看護婦さんへ

佐々木教授の寄稿記事。

h030703mu 健康サミットなど多彩 青森で祭典

h030727(日本医事新報3509) 外胚葉芸術論

佐々木教授の投稿記事。

h030614to 長寿県へ県民一丸 9月に健康フェス 生き生き サミット

h030619mu 弱者の健康守ろう 短命県返上へ全力

h0307/11(青森県教育委員会あすなろ尚学院) 成人病とその対策

佐々木教授の講義と「私のすすめる健康法」の助言。

h030901to 生き生き県民健康運動 りんごの花びら

h030906(青森県環境保健部) 生き生き健康あおもりフェステイバル’91 健康サミット

佐々木教授コ−デイネ−タ−

h030922(弘大医学部第12回卒業生同級会記念誌II) 恩師よりの寄稿(敬称略) 佐々木直亮

せっかく卒後25周年記念のクラス会に御案内をいただきながら欠席する失礼おゆるし下さい。なにしろ卒後35周年記念のクラス会の日と重なってしまい、将来の先の長い方を欠席することに判断した次第です。・・・・

h0310(安心10’91) りんごには血圧を下げて安定させる働きがあり脳卒中の予防食として最適

伊沢和光氏の記事。

h031012(医学のあゆみ159巻2号) 社会医学「リンゴ摂取は高血圧予防になるか?」

佐々木教授の寄稿記事。

h031025mu 児童の食生活 バランスよく

h031024(青森県栄養士会・全国米穀協会・食糧庁) 地区別お米・健康のつどい「健康に生きていくために望ましい生活を求めて」

郡司篤晃先生基調講演「成人病にならないために」・シンポジウム4)「米・栄養・健康を考える」佐々木直亮ほか。

h031025to 成人病予防は食生活 コメと健康を考える

h031102(第25回日本栄養・食糧学会東北支部大会) 尿中ナトリウム排泄量と胃ガンSMRの関連

竹森幸一・三上聖治・仁平將・佐々木直亮の発表。

h031127to 地域医療計画を了承 県医療審

h031227(東北女子大学紀要30) 青森県内女子学生の初潮発来の年次推移と季節変動についての観察

佐々木教授の論文記事。

h03(国立国会図書館) 国立国会図書館著者名典拠録 明治以降日本人名

ササキ・ナオスケ 佐々木直亮 1921生 弘前大・医・教授 「食塩と栄養」  <大> N0121290

h0401(七期会たより第3号) 卒業30周年記念同窓会 

佐々木教授のスピ−チ。

h040104(日本医事新報3532) SALVEO

佐々木教授の投稿記事。

h040117(成田尹君葬式) 弔詞

佐々木直亮の弔詞。

h0402(Health Tribune 1992.No.2.) 高血圧の疫学的み方・考え方

編集近藤東郎先生の抜粋(佐々木直亮:ヒト高血圧発症のリスク因子:綜合臨床33,1984)

h040220(第一出版) 食塩と健康

佐々木教授の本出版。

h040229(日本医事新報3540) 書籍案内 佐々木直亮著「衛生の旅 Part5」

h0403(青森県教育委員会) 長寿学園開設事業 生きがいの創造 あすなろ尚学院実績報告書

h0403(青森県環境保健部公衆衛生課) ”家族のためのリハビリ教室”をかえりみて 花田ミキ「地域リハビリ活動の出発−住民に学びつつ

「昭和43年度に、県の公衆衛生課が窓口となってつくった農山漁村健康調査委員会が行った脳卒中の実態調査でした。この委員会を指導・支援されたのは、当時の弘前大学医学部教授佐々木直亮先生、助教授武田壌寿先生方でした。」

h040301(きたさとニュ−ス154) 寄贈図書 佐々木直亮 衛生の旅 Part5

h040307(平成3年度西目屋村健康展) テ−マ「あだるな! すこやかな老後のために」

佐々木教授の講演。

h040308mu 西目屋初の健康展にぎわう 特別講演や体験発表

h040312(北灯27号) 先生方からのメッセ−ジ

「フランクリン・山口百恵・そして教授の誕生日」といわれた「1月17日」に、「湾岸戦争」が加わりました。「雪国」で「追いかけて、追いかけて」やった「疫学的研究」で、「リンゴと健康」「食塩と健康」をまとめることができました。「いい日旅立ち」の皆さんに贈りたいと思います。佐々木先生(特別講義)旅行のビデオも印象的でしたが、私は面白ゼミナ−ルの先生が好きでした。一緒の出演して、りんごについて語りたかったです。

h040314(日本医事新報3542) 自動血圧計覚書

佐々木教授の投稿記事。

h040319(日本全国書誌1849) 衛生の旅 Part5

h040319(田舎館村商工会) 現代の健康問題について

佐々木教授の講演。

h040330(きたさとニュ−ス155) 寄贈図書 食塩と健康(第一出版) 佐々木直亮著

h0404/06(弘前市医師会付属高等看護学院) 医学概論

佐々木教授の講義。

h040404(日本医事新報3545) 書籍案内 佐々木直亮著「食塩と健康」

h040415(弘前市医師会報222) 大統領からくじらまで

佐々木教授の寄稿記事。

h040416to 青森で国内初国際栄養学会

h040423(第3回国際栄養学会栄養講演) 食塩とりんご

佐々木教授の講演。

h040424to 食事と成人病で討議 国際栄養学会

h0405(毎日ライフ1992.5) カリウムを補給すれば降圧薬は不要か

阿部圭志・高橋信行先生の記事。「わが国においても、弘前大学の佐々木直亮教授(当時)が、昭和34年当時、脳卒中多発地帯であった秋田県の農村での疫学調査で、リンゴを多く食べている住民には脳卒中がおこり難い・・・リンゴに含まれているカリウム・・・」

h040520to お年寄りの歯をチェック 寝たきり老人を訪問検診

h040528(武田壌寿教授退官記念誌) 武田壌寿先生のこと

佐々木教授の寄稿記事。

h040626(週刊朝日6.26)すぐ役立つ最新情報 成人病「予防と治療」のキ−ポイント 第六の栄養素 食物繊維の効用

「リンゴの繊維も大腸がんの予防になる!?」「高血圧や脳卒中にも効果あるリンゴ成分」

h040701(日循協) 日本循環器管理研究協議会(日循協)あゆみ

h040704(RAB-TV HOT・ひろさき) りんごの効用を科学的に説いた「りんごと健康」を出版

佐々木教授出演。

h040710(健康ハ−ト126号) 大統領からくじらまで

佐々木教授の寄稿記事。(弘前市医師会報222号より転載)

h040725(日本医事新報3561) 評論家の功罪

佐々木教授の投稿記事。

h040808to ゴルフで健康づくりを 第2回ト−オ−シニヤレデイ−スグランドシニヤ 105人参加 11日青森で

h040815(弘前市医師会報224) HMGゴルフコンペの記録

佐々木教授の寄稿記事。

h0409(きたさとニュ−ス159) 寄贈図書 食塩と健康 佐々木直亮著 第一出版

h041015(弘前市医師会報225) 平成4・5年度弘前市医師会役員・・名簿

顧問に佐々木直亮

h041109/10(WHOフォ−ラム'92)すこやかな21世紀への展望−世界への日本の貢献

家森幸男先生「21世紀の栄養と健康」の講演の座長佐々木直亮

h041201(鵬桜会) 鵬桜対談 佐々木直亮名誉教授と語る

編集委員:石戸谷・千葉・三浦・宇野・小原・佐藤・木村・目時と。(内容鵬桜会報39号に掲載)

h041215(弘前市医師会報226) コロトコフ

佐々木教授の寄稿記事。

h041218(大塚製薬研修会) 「衛生の旅−私の歩んだ道」

佐々木教授の講演。

h041227(東北女子大紀要31) 東北地方2町村の死亡状況の動向−出生コホ−ト分析による検討

佐々木教授の論文記事。

h05(東奥年鑑’93) 学術

h050102(日本医事新報3584) 「疫学者」の立場

佐々木教授の投稿記事。

h050113yo あたりに挑む 新・脳卒中事情 風土 食生活改善が第一歩 

佐々木教授は語る「塩分と脳卒中との関係は、科学的には、まだ完全に解明されたとは言えない。でもなにより(本県の脳卒中の死亡率が激減した)事実が語っているんじゃないですか」

h050123to 県医療審 会長に吉田弘大学長

h050126(RAB-TV) いきいき健康

青森県の健康推進課提供の「生き生き健康」のテレビ番組も今日が最終回になりました。佐々木教授出演。

h050227to 減塩食普及などに力 健康運動推進委

h050326(産業医学35巻) 産衛だより 平成4年度第4回理事会議事録

名誉会員の推薦について 東北地方会の佐々木直亮氏

h050331(ハ−ト出版:ふるさと文庫:武部和夫著) 1日1個のりんごが成人病を遠ざける

「脳卒中にかかる率が低いりんごの産地」以下弘前大学の佐々木直亮教授は・・・と引用されている。(ただし私には連絡もなく献本もなかったので、いまだに先生が書かれたどうかわからないでおわっている)

h050331(産業医学35巻) 日本産業衛生学会専門医制度に関する告示

指導医登録者名簿 青森 佐々木直亮

h050407(新衛会創立40周年記念誌) 新衛会の記録

佐々木教授の寄稿記事。

h050415(弘前市医師会報228) シャボン玉 飛ばそ

佐々木教授の寄稿記事。

h0505(民族衛生59巻) 「民族衛生」のこと

佐々木教授も寄稿記事。

h0505/11(青森県総合社会教育センタ−あすなろ尚学院) 成人病とその対策

佐々木教授の県内で講義。

h050704mu 10日に弘前で慶大の同窓会

h050710(東北連合三田会・弘前三田会) 津軽に学ぶ りんごと食塩と健康

佐々木直亮の記念講演。

h050731(日本医事新報3614) 朱塗りのお椀とお盆

佐々木教授の投稿記事。

h050801(月刊健康8/’93) 小塩のすすめ

佐々木教授の寄稿記事。

h050815(弘前市医師会報230) 第1回物語

佐々木教授の寄稿記事。

h050905mu  文化たより 解説・現代健康句 来月下旬に出版 佐々木直亮氏

h050912ma  全国ニュ−ス 「解説・現代健康句」を出版 十月下旬の予定。

h050929to 県の基準案了承

h0510(弘前171号) 十月の出版案内

津軽書房「解説現代健康句」

h051015(弘前市医師会報231) 健康句

佐々木教授の寄稿記事。

h051023to 津軽書房広告 解説現代健康句

h051027mu 津軽書房広告 解説現代健康句

h051030(津軽書房) 解説現代健康句

h051107mu 週間ベスト 解説現代健康句

h0511--mu  文化だより 解説現代健康句

h051120mu 広告 津軽書房

h051123(慶應義塾大学医学部弓道部創部75周年記念誌) 四谷道場でのこと(五十年前の日記から)

22回生佐々木直亮の寄稿記事。

h051027  事業の活動状況 県生き生き

h051123mu 郷土出版への助成好評

h051227(東北女子大学紀要32) 日本における死亡と血圧状況の年次推移 −出生コホ−ト分析による検討

佐々木教授の論文記事。

h060101(日本医事新報3636) 健康句

佐々木教授の投稿記事。

h060107ma 郷土の本 養生訓を医学的解説

h060115(日本医事新報3638) 書籍案内 佐々木直亮著「解説現代健康句」

h060115(卍賞受賞祝賀会) 山口寿・小野淳信先生シルバ−卍賞受賞祝賀新年会

佐々木直亮のお祝いの挨拶。

h060122to 津軽書房広告

h060201(弘前175号) いつまでも元気でいたい「解説・現代健康句(津軽書房)」

佐々木教授の寄稿記事。

h060203(鰺ケ沢保健所健康づくり組織活動研修会) 元気で長生き暮らし方を見つめよう

佐々木教授の講演。

h060209/17/22(青森県立高等看護学院) 特別講義「疫学とは」研究発表会助言

h060215(弘前市医師会報233) 言葉のもつ意味

佐々木教授の寄稿記事。

h060216to 健康づくり学ぶ 鰺か沢

成人病予防週間の期間中、鰺ケ沢保健所(仁平將所長)主催の「'94健康づくり組織活動研修会」 佐々木教授は、予防医学の立場から創作した「現代健康句」を披露。「太りすぎるな、たばこは吸うな。歩け歩け、ただ歩け」と語り、りんごと健康について「一日一個のりんごは医者を遠ざける」と持論を展開した。

h060222(青森県高等看護学院) 公衆衛生看護学研究発表会

助言に佐々木教授出席。

h060225(弘前大学附属図書館ほうせんNo.2.) 本学教官等著作物寄贈図書 名誉教授佐々木直亮 「解説現代健康句」津軽書房1993

h060226(福士襄先生退官記念誌) 福士襄先生のこと

佐々木教授の寄稿記事。 

h060301(保健同人暮らしと健康1994.3) くらしのアンテナ 新刊 健康句を現代風にわかりやすく解説した本

h0603(弘前大学情報処理センタ−広報HIROIN No.3) 表紙 お城と桜(写真)

h060317(青森県環境保健部健康推進課) 「寝たきりゼロをめざして!」「青森県生き生き健康県民運動名刺台帳」

h060331(柴田学園) 東北女子大学教授佐々木直亮退職

もとへもどる